施術する前日に自己処理する

光脱毛では、光を皮膚に照射して毛根に吸収させる必要があります。このとき、皮膚の表面に伸びた毛が多く残っていると、それによって光が遮られてしまい、毛根まで届かなくなってしまうため、脱毛の施術を受ける前に自己処理で短くしておくように指示されます。
しかし、ただ処理を行えば良いわけではありません。光脱毛では少なからず皮膚にもダメージがあり、肌トラブルが起きることを防ぐため、皮膚に傷があったり荒れていたりする場合には施術を行わないこともあります。施術を受ける当日に処理を行った場合、皮膚が荒れていることが多いため、これを避けるために前日に処理を行う必要があります。皮膚が弱い人の場合、前日に行っても翌日に荒れが残ってしまうこともあるため、この場合は数日前に処理を行っておきます。
処理の方法としては電気シェーバーなどが適しています。カミソリを使用すると皮膚を傷付けてしまう可能性が高いです。クリームなどは塗らないようにします。クリームなどの成分が皮膚に残っていると、光の照射で悪影響が起きることもあります。また、毛が少し残っている程度にすれば良いので、必要以上に剃り過ぎて皮膚を傷付けないように注意します。
なお、毛根が抜けるような処理は厳禁です。光脱毛では毛根に光を吸収させるため、これを抜いてしまうとまったく効果を得られなくなります。

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